HOME > 食育・地域貢献活動 > 食育活動食育活動のご紹介 ▼年月選択 2023年06月 2023年01月 2022年08月 2021年07月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) すくすくと育ってね!2023-06-30雄勝小学校農園活動 6月6日、湯沢市立雄勝小学校では、農園活動の一環で4年生の児童を対象とした枝豆の種まき体験授業を同校の学校農園で行いました。 農園活動は、児童一人ひとりが植物を育てることの大変さや収穫の喜びを体験を通して学ぶことを目的として行っており、今年は26名の児童がJAや地域のボランティアの方と一緒に丁寧に種をまいていました。 種まきを体験した児童は「すくすくと大きく育ってほしい」「早くお腹いっぱい枝豆を食べたい!」と収穫を待ち望んでいる様子でした。園児が餅つきに奮闘!2023-01-06ちびっこもちつき大会 JAこまちと社会福祉法人いなかわ福祉会は、12月6日、湯沢市三梨町のあおぞらこども園で「ちびっこもちつき大会」を開催し、園児77名が餅つきを体験しました。 当日は、駒形町産のもち米「きぬのはだ」35kgが用意され、園児たちはJA職員らと一緒に掛け声を合わせながら杵を使った餅つきを行いました。 餅つきを体験した園児は「餅をつくのは重くて大変だった。後でたくさんお餅を食べたい!」と笑顔で話していました。 園児がついた餅は、園内で調理され、あんこ餅やきなこ餅として園児たちに振る舞われました。小学生がすいか農家を見学2022-08-22 7月13日、高瀬小学校では三輪地区の佐々木久一さんの圃場で社会科の学習を行い、3年生の児童10名がすいか農家の仕事について学びました。 当日は、佐々木さんが小玉すいかの種まきから出荷までの過程や受粉の仕組み、害獣被害の対策法などを説明しました。学習会の最後には、佐々木さんの栽培した小玉すいかが振る舞われ、児童たちは「甘くて美味しい!」と言いながら笑顔で頬張っていました。食育を通し中学生にPR2022-08-03チェック JAこまちでは、湯沢市と協力して地元産米の美味しさを知ってもらうことを目的とした食育活動を湯沢市内の中学校を対象に行いました。 2月25日には、湯沢市立稲川中学校を訪問し、全校生徒と教職員合わせて163名に地元産あきたこまち300g2個を贈呈しました。 お米には、ご飯の美味しい炊き方や「あきたこまち」命名の由来が記載されたメッセージカードも同封されており、食への関心を持ってもらうことも活動の目的の一つとしています。 後日、市内すべての中学校にも地元産あきたこまち300g2個が贈呈されたほか、卒業生には新品種サキホコレのレンジアップご飯も贈呈されました。地元の野菜をプレゼント!2021-07-28 7月28日、JAこまち青年部湯沢支部は、支部長の村上絢一さんが栽培したきゅうり50本と支部員の斎藤拓真さんが栽培したトマト40玉を湯沢市の深堀保育園に贈りました。 この取り組みは、地元のおいしい野菜をお腹いっぱい食べてもらいたいとの趣旨で、昨年度から始まりました。園児たちは、採れたてのきゅうりとトマトを手に取り、質感や匂いを確かめている様子でした。 また「どうしてきゅうりにはトゲトゲがついてるの?」「トマトはどうして赤くなるの?」など、園児から多くの質問が寄せられました。 当日は、贈ったきゅうりが給食で振る舞われ、園児たちは「おいしい!」「もっと食べたい」と言いながら食べていました。最初1 2最後