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食育活動

食育活動のご紹介

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園児が楽しく餅つき!

2023-12-26
ちびっこもちつき大会
 12月6日、JAこまちと社会福祉法人いなかわ福祉会は、湯沢市三梨町のあおぞらこども園で「ちびっこもちつき大会」を開催し、園児86名が餅つきを体験しました。
 当日は、駒形町産の餅米「きぬのはだ」35kgが用意され、はじめにJA職員が臼に入った餅をつくと、会場には「ドスーン、ドスーン」と大きな音が響き渡り、園児たちは「よいしょ!よいしょ!」と大きな声で声援を送りました。その後、園児たちは、JA職員と一緒に掛け声を合わせながら杵を使った餅つきを行いました。
 餅つきを体験した園児は「初めて餅つきをして楽しかった。後でたくさんお餅を食べたい!」と笑顔で話していました。
 園児がついた餅は、園内で調理され、肉うどんの上に餅をのせ「力うどん」として園児たちに振る舞われました。

すくすくと育ってね!

2023-06-30
雄勝小学校農園活動
 6月6日、湯沢市立雄勝小学校では、農園活動の一環で4年生の児童を対象とした枝豆の種まき体験授業を同校の学校農園で行いました。
 農園活動は、児童一人ひとりが植物を育てることの大変さや収穫の喜びを体験を通して学ぶことを目的として行っており、今年は26名の児童がJAや地域のボランティアの方と一緒に丁寧に種をまいていました。
 種まきを体験した児童は「すくすくと大きく育ってほしい」「早くお腹いっぱい枝豆を食べたい!」と収穫を待ち望んでいる様子でした。

園児が餅つきに奮闘!

2023-01-06
ちびっこもちつき大会
 JAこまちと社会福祉法人いなかわ福祉会は、12月6日、湯沢市三梨町のあおぞらこども園で「ちびっこもちつき大会」を開催し、園児77名が餅つきを体験しました。
 当日は、駒形町産のもち米「きぬのはだ」35kgが用意され、園児たちはJA職員らと一緒に掛け声を合わせながら杵を使った餅つきを行いました。
 餅つきを体験した園児は「餅をつくのは重くて大変だった。後でたくさんお餅を食べたい!」と笑顔で話していました。
 園児がついた餅は、園内で調理され、あんこ餅やきなこ餅として園児たちに振る舞われました。

小学生がすいか農家を見学

2022-08-22
 7月13日、高瀬小学校では三輪地区の佐々木久一さんの圃場で社会科の学習を行い、3年生の児童10名がすいか農家の仕事について学びました。
 当日は、佐々木さんが小玉すいかの種まきから出荷までの過程や受粉の仕組み、害獣被害の対策法などを説明しました。
学習会の最後には、佐々木さんの栽培した小玉すいかが振る舞われ、児童たちは「甘くて美味しい!」と言いながら笑顔で頬張っていました。

食育を通し中学生にPR

2022-08-03
チェック
 JAこまちでは、湯沢市と協力して地元産米の美味しさを知ってもらうことを目的とした食育活動を湯沢市内の中学校を対象に行いました。
 2月25日には、湯沢市立稲川中学校を訪問し、全校生徒と教職員合わせて163名に地元産あきたこまち300g2個を贈呈しました。
 お米には、ご飯の美味しい炊き方や「あきたこまち」命名の由来が記載されたメッセージカードも同封されており、食への関心を持ってもらうことも活動の目的の一つとしています。
 後日、市内すべての中学校にも地元産あきたこまち300g2個が贈呈されたほか、卒業生には新品種サキホコレのレンジアップご飯も贈呈されました。

こまち農業協同組合
〒012-0825
秋田県湯沢市北荒町5番8号
TEL.0183-78-2211
FAX.0183-78-2228

 
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