
小町堂
2026-09-18
湯沢市小野地区にある「小町堂」は、平安時代の歌人、小野小町を偲んで建てられた、艶やかな朱塗りの御堂です。
年に一度、6月の「小町まつり」の時だけ本堂が開けられ、木彫りの小町像を見ることができます。
小野小町は幼い頃から容姿と才能に優れ、当時の六歌仙「三十六歌仙」に名を残し、世界三大美人の一人と言われています。
鳥居にある案内板によると、小野小町は13歳の時に都にのぼり、20年ほど宮中に仕え、帝の寵愛を受けましたが、故郷恋しさに36歳の頃に雄勝町へと帰郷しました。晩年は、庵を結び俗世を離れ、ひとり静かに香を焚き、歌を詠み過ごし、92歳でその生涯に幕をおろしました。
小野小町の魂が奉られている小町堂には、凛とした静謐な空気が流れている様に感じました。
周辺には、お食事処や道の駅など、賑やかな施設が多くあるのですが、ここ小町堂には違う空気が流れている様に感じました。
朱色の御堂と同じ色の、鮮やかな赤色をした赤とんぼが、小町堂の池の周りを飛び回ったり佇んでいました。
ぜひ訪れてみてください。
ペンネーム 藍
七夕絵どうろうまつり2025
2025-08-08
2025年度も湯沢市の七夕絵どうろうまつりに行ってきました。
開催期間は8月5日から7日の三日間と、平日開催となっていました。
平日にも関わらず、場所によってはすれ違うのも困難なくらいにぎわっていて、
コロナ禍が過ぎてから毎年思いますが、戻ってきたなぁ、と実感します。
初日の夜に訪れましたが、日中雨だったせいか最近のなかでは随分涼しく、
パフォーマンスしている方々も動きやすかったのではないでしょうか。
期間中に行う企画など毎年変化していて、関係者の方々の努力には頭が下がるばかりです。
ちなみにJAこまちでもおにぎりを配る企画を行っていました。
受け取ることが出来た方、どうでしたか?
美味しさを感じていただけたのなら、何よりです。
ペンネーム S.F.K
犬っこまつり2025
2025-03-01
湯沢市で毎年開催されている犬っこまつりに行ってきました。
今年は2月8日(土)・9日(日)の2日間の開催で、訪れたのは9日です。
この日はなかなかの降雪量でしたが、お客さんの数は昨年と変わらず大盛況でした。
訪れた時間帯には、警察犬と盲導犬の紹介と技能の披露が行われており、
お客さんもそれぞれが飼育している犬を連れ立って訪れていました。
私が幼いころには、犬と一緒に犬っこまつりを訪れている人はほとんどいなかったと思います。
様々な変化と共に犬っこまつりも変わっている、と改めて感じました。
ペンネーム S.F.K
小安峡 ~小安峡大噴湯~
2024-11-11
湯沢市にある紅葉の名所「小安峡」です。
深いV字の渓谷で、谷底には皆瀬川が流れています。
皆瀬川の急流が、長年にわたって両岸を深く浸食してできあがったのが、この「小安峡」です。
エメラルドグリーン色の水が流れる皆瀬川、紅葉した木々、温泉が伝わり落ちつつ湯けむりをあげている岩肌、点在する大小の滝。
そして何といっても、轟音とともに絶え間なく温泉が噴き出し、豪快に白い湯けむりを上げ、あたり一面を蒸気で包みこんでいる大噴湯。
他では見られない独特な景観が広がっています。
この日は、気温が低く肌寒い日だったのですが、噴き出すお湯の温度で辺りがほこっと温かく、蒸気の中にいながら、もしかしてこれって美肌効果があるのでは?と期待しながら散策してきました。
渓谷を降りる階段と遊歩道が、壮観な景色を眺めながらの、良い運動になるなあと思いました。
近くには温泉旅館もあるので、宿泊しながら日頃の疲れを癒すのに、とても良い場所だと思いました。
秋だけではなく、春には新緑・冬には大きなつらら「しがっこ」も楽しむこともできます。
四季折々に表情を変える自然の美しさと迫力ある景観を楽しみに、ぜひ訪れてみてください。
ペンネーム でーこい
*湯沢市『湯沢たび』webサイトでのお知らせによると、冬期間は遊歩道は通行止めとなるみたいです。
冬期間は河原湯橋の上から大噴湯の景観をお楽しみください。
三関さくらんぼ
2024-06-24
今年度の桜桃の集出荷作業が最盛期を迎えています。
佐藤錦が終盤を迎え、晩生種の紅秀峰が始まってきています。
写真で見ても綺麗ですが、実物を真近で見ると、まさに『赤い宝石』のような『三関さくらんぼ』です。
見ための美しさはもちろん、驚くほど甘くて、ジューシーで、とても美味しいです。
皆様ぜひご賞味ください!
ペンネーム Mrs. RED CHERRY




